現在、松屋銀座で開催中の「連載40周年記念 ガラスの仮面展」。漫画『ガラスの仮面』初の本格的な原画展とあって、世代を問わず多くの人でにぎわっているみたい。

そんななか、なんと“あの人”から会場に花束が届いちゃった……! “あの人”とは主人公・北島マヤが慕う男性、紫のバラの人。

何この粋なはからい! こんなんされたらマヤじゃなくても惚れちゃうよねーーっ!!

【紫のバラの人って?】

マヤの公演のたびに紫のバラを送り、匿名で支援活動をおこなっている“紫のバラの人”。マヤにとっては謎に包まれたミステリアスな存在ですが、実は大手芸能事務所・大都芸能の社長として辣腕をふるう速水真澄だと読者は知っています。

ふたつの顔を持つ男というドラマチックさと、マヤとの関係性がどうなるかというのは、『ガラスの仮面』の大きな見どころのひとつではないでしょうか。

過去に作品を読んで「真澄様が初恋の人」「真澄とマヤとの恋の行方にドキドキした」という皆さんも多いハズ!

【会場に届いた紫のバラ】

そして「連載40周年記念 ガラスの仮面展」の会場に送られてきたのは、大きなスタンド花! ピンクや青のバラもありますが、目立つのは紫のバラ。そしてメッセージボードには「祝 北島マヤ様 あなたのファンより」とあります。

これはもうガラスの仮面ファンであれば、すぐにピンと来ますよね。そう、真澄様が自分の身分を隠してマヤへ手紙を送るときのお決まりのフレーズです。

【作者の美内すずえさんもツイート】

これには『ガラスの仮面』作者の美内すずえさんも、ツイッターで「『ガラスの仮面』原画展。来てます。あのひとからの花束。」とツイート。ツイッターユーザーからは

・ムラサキの薔薇が来てる・・・凄い!w
・憎いほどにココロ震えます! 素敵です!!
・紫のバラの人
・これ最高に粋な演出♡ 絶対に写真撮るでしょ
・うわー。薔薇見に行こう。もちろん原画も。
・美内先生…! それより早く最新刊を!!!

といったコメントが寄せられています。作品内のキャラクターがこうして現実世界でもバラを贈ってくるとは……なんてロマンチック! とっても素敵な演出にぐっと来ちゃいますね。

「連載40周年記念 ガラスの仮面展」は9月4日まで。1976年の連載開始当初の漫画原画を含む、多彩なカラーイラスト、モノクロ原稿や、舞台化された際の資料など計400点以上を展示する一大作品展となっているので、皆さんもぜひ会場に足を運んでみて!

参照元:Twitter @miuchibell連載40周年記念 ガラスの仮面展
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

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