女性が毎月いや~な思いをする生理。この憂鬱な時期をいかに快適に乗り越えるか、誰もが悩み考えたことがあると思います。

痛みを和らげるために薬を飲んで乗り切るという方法もありますが、他にも生理用品を変えて快適さが増すことがあるのをご存知でしょうか?

    1.生理痛が軽くなったという人もいる布ナプキン

たとえは最近よく耳にする「布ナプキン」。紙ナプキンよりも身体に負担をかけないと言われ、実際に布ナプキンにしてみて、生理痛が軽くなったという人もいるようです。

    2.シリコンカップの中に経血がたまる月経カップ

日本ではあまり主流ではないですが、海外ではタンポンのように身体に入れて使う生理用品が受け入れられています。そしてまだ日本ではあまり知られていない「月経カップ」なるものも存在します。一見小さなゼリーのカップとでも思えるような形をしており、医療用シリコン製で身体に悪影響があることもないそうです。

使い方は清潔に保った月経カップを折りたたんで膣に入れるだけ。カップの中に経血がたまるような仕組みになっています。紙ナプキンと違って長時間取り替えたりしなくてよいこと、ムレやかゆみがないので使い慣れると随分楽に感じるようです。ただし、装着したり取り出したりするときに、自分の指を膣に入れることに違和感を感じる人もいるようなので、出産を経験した女性向きとの声もあります。

    3.ナプキン不要の生理用パンツ

さらにさらに、海外ではナプキン不要の生理用パンツも販売されているのをご存知でしたか? 一見どう見ても普通の下着に見える(別に生地がモコモコ厚いわけでもない)パンツで、紙ナプキンをつける必要もないという優れもの。

この画期的商品を扱う下着メーカーのひとつ、アメリカの「DEAR KATE」のHPを覗いてみると、まさか生理用パンツ専門のブランドとは思えないオシャレな写真が並んでいます。実際にパンツを身につけているモデルがタトゥー&美しい筋肉をした女性だったり、スケボーを楽しむシーンだったりと、生理の鬱々としたイメージを軽く払拭してくれて爽快です。

もちろん、デザインもカラーも豊富で、セクシー系、かわいい系、スポーツ系と品揃えも豊富。ブラとのセット商品も取り揃えていることにも感心。お値段は1枚28ドル(約3500円)くらいからと手が届かないほど高価なわけでもありません。海外への販売も可能だそうです。

女性の生理を快適にすごすツール、紙ナプキン以外にも色々なものがあることが分かったと思います。それぞれの好みや日によって、色々な方法を組み合わせて使うのがよさそうですね。

参考記事:COSMOPOLITAN