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「薄着になる前に、ダイエットしなきゃ!」と、体型に危機感を感じている人。食べるのを我慢するのではなく、今の“食べ方”を変えてみませんか?

今回は、“食べ方”を変えることで、体重を減らすことができる方法をご紹介します。

 

■意外に関係する“食事をするタイミング”

食べ方の前に、見直したいのが“食事をするタイミング”。毎日の食事を、どんなタイミングでとっていますか?

朝起きてから、出かける前に朝ご飯を食べる。お昼休みのチャイムが鳴ったら、お昼ご飯を食べる。

帰宅して、夕ご飯の仕度をし、家族がそろったら晩御飯……など、規則正しい時間でご飯を食べている人が多いかと思いますが、そのとき、“お腹が空いて”いますか?

精神科医・奥田弘美さんの著書『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』によると、

<空腹感こそが人間の持っている最高のスリムをキープするセンサー>

だとか。いつもスリムで健康な人たちは、「お腹が空かないかぎり食べない」ということを習慣にしているのだそう。「時間が来たから食べる」という食べ方から「お腹がすいたら」という食べ方に、可能な限り変えてみましょう。

 

■食べる順番は? 意識するだけで痩せられる

食事を食べるとき、順番を意識していますか? 痩せる食べ方として、食べ物を“色”に分けて順番に食べていくといいようです。

前述した『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』によると、

<緑のグループの野菜と水分を胃の中に入れて、食物選を膨張させて胃の中で量を増やす>

ことが、痩せる食べ方なのです。

まず最初に、野菜と水分で、お腹を膨らませます。食事のはじめは、サラダや温野菜を。野菜には、血糖値の急上昇を防ぐ効果があるのです。

また、根菜やきのこ類もおススメ。食物繊維が多く含まれているので、食べることでお腹が膨らんできます。

緑のグループを食べ終わったら、赤のグループの肉や魚で作られた、メインディッシュへ。

赤のグループの肉や魚には“油”が含まれているので、食べごたえがあり、胃にずしりと溜まりやすいのです。

お腹に溜まってきたところで、最後に炭水化物(ご飯、麺、パン類など)、またはデザートを食べましょう。赤と緑のグループの食物繊維がミックスされ、血糖値が上がりにくくなります。また、脂肪がつきにくい食べ方にもなります。

 

■食べても物足りない時は“かさ増し食品”

順番通りに食べたけれど、何か物足りない。そんなときは、“かさ増し食品”を。

かさ増しには、赤のグループの“肉や魚”よりも、緑のグループの、食物繊維が豊富な野菜や海草、麦やこんにゃくをチョイスしましょう。

デザートとしてこんにゃくを使ったスイーツや、麦の入ったビスケットなどをセレクトすると、ローカロリーな上、お腹がふくらみます。

また、どうしても“白米”が好きで、たくさん食べたい!という人は、ごはんをアレンジしてみましょう。

BizLady過去記事「エッ…まだガマンしてるの? 食べて痩せる“ロカボダイエット”とは」でもご紹介しましたが、ご飯に糸こんにゃくを入れて炊く“糸こんにゃくごはん”がおススメです。

 

以上、食べ方を変えるだけでできるダイエットでしたが、いかがでしたか?

これから春に向けて、美味しいモノも増え、歓送迎会などへの出席も多くなってきますよね。食べるのをやめるのは、厳しいけれど、食べ方を変えるのは、苦にならないはずです。

意識して“食べ方”を変えるだけで、ダイエットにつながるはずですよ。

 

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