生活費や物価が年々上がる中で、お金を貯めるのは大変。あなたの家庭では、今のところ2017年の経済状況はどのような感じでしょうか?

「節約してるつもりなんだけど、ちっとも貯まらない」とため息をつく人は多いと思います。そんなときに気になってくるのが、“世の主婦たちはどうやって節約を心がけているのか?”という事実。でも、お金のことはなかなか友人には聞きづらいもの。

そこで今回は、マイボイスコムが11,270人を対象に実施した「くらしと節約に関するアンケート調査」の結果を検証し、皆がどうやって節約しているのかを覗いてみましょう!

皆が節約している理由1位は“将来の生活に備えて”

まず、昨年の節約傾向を知るために、“2016年の節約度”を尋ねたところ、最も多かったのは「まあ節約した」(43.6%)という人。次いで、「あまり節約しなかった」(36.1%)、「まったく節約しなかった」(12.5%)、「かなり節約した」(7.9%)という順でした。

では、皆が節約した理由とはいったい何でしょうか? 1位は「将来の生活に備えて」(38.2%)。“貧困老人”化しないためには、若い頃からリタイアメント用の積立をコツコツしていくことが大事です。

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2位は「収入が少ない」(30.0%)。収入が少なくても、支出がそれより少なければ確実にお金は貯まります!

3位は「子どもの教育費の確保」(12.5%)、そして4位は「病気やケガなどいざというときのために貯蓄したい」(11.7%)という結果となりました。

では、皆さん家計のどんな部分で節約をしているのでしょうか? 「食料品」と「外食」が30%台でトップ。こちらは節約しようと思えば何とかなる経費ですね。次いで「衣料品」「公共料金」が各20%台と続きました。

水道や電気料金は心がけ次第で節約することも可能です!

かさむ生活費3つ“食費・水道代・光熱費”の節約方法とは

こうして見ると、皆口には出さなくても、実は家でさまざまな方法で節約を心がけている人が多いのが分かります。

「でも、実際節約といっても本当にちゃんとできているのかしら?」という方のために、今回は『WooRis』の過去記事を参考に、各生活費節約のヒントをご紹介しましょう。

(1)食費

生活費の中でも毎月一番かさむのが食費。何も考えず、使いたいだけ使っていれば、どんどんかさんでいきます。

「-50%なんと食費が半分に!誰でも出来る“超簡単な節約ルール”5つ」でお伝えしたように、在庫食品を活用したメニューを1~2週間分ほど立ててから必要な食材をその分まとめ買いするとかなりの節約になります。

(2)水道料金

節約を意識しなければどんどん高くなってしまう水道代。特に家族が多いと請求が来てビックリ……ということになりかねません。

「見直す価値アリ!意外とかさむ“水道代”を節約する方法4つ」でお伝えしたように、洗濯は水を多く使います。少しずつ洗濯をせず、洗濯物を数日間溜めて洗濯の回数を減らし、なるべくまとめて行うと節約になります。

また水道管の漏れなどを見直す、古い蛇口を取り替えるなどで長い目で見ると節約になることも!

(3)電気料金

電源にプラグをずっと入れておくと、電化製品を使っていなくても少しずつ電力が使われていることに。差し支えのないものは使用後にプラグを抜いてみましょう。

また最初は設備や取り付けにお金がかかるかもしれませんが、家電を電力使用量が少ない新しいものに変えたり、自宅の電力を太陽光発電にしたりすれば、長い目で見た場合はかなりの節約になりそうです!

いかがでしょうか。節約は本気でしようと思えば、いくらでも方法はあります。三日坊主にならないように頑張って、節約できた分はすべて貯蓄に回せば、エコと貯金の一石二鳥になりそうですね!

(ライター 相馬佳)

【参考】

くらしと節約に関するアンケート調査 – マイボイスコム

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