梅雨の時期は晴れたり雨が降ったり天候が落ち着きませんし、湿気が多いですよね?

もう少しすると台風の季節も到来。そうすると、湿気で髪の毛がまとまらず、せっかく朝時間をかけたヘアスタイルも強風で乱れがちに。

そんなスタイリングで悩んでいる人も多くいるようですが、今回は、美容師の伊藤真子さんに、“ヘアスプレー”を使って、思い通りのヘアスタイルにアレンジできる“美容師直伝のヘアスプレーの使い方”を伺いました。

 

■ヘアスプレーはどんな髪型にも対応できる万能なスタイリング剤

スタイリング剤はヘアワックス、ヘアムース、ヘアジェル……いろいろとありますが、ヘアスプレーは万能な機能を持っています。特徴は、アルコールの揮発性で、すぐに乾き、手を汚さずにヘアセットができること。

「一般的にヘアスプレーはアルコールに樹脂などのセット成分が配合されており、主成分であるセット樹脂の種類や噴霧パターンによって変わります。

まとめ髪などしっかり固めてキープするためのハードタイプ、固めすぎずふんわりとした巻き髪スタイルにも使えるソフトタイプ、 固めずに髪の毛にツヤを出したいときに使うグロスタイプなどと、希望の仕上がりイメージによって使い分けができます」と伊藤さんは言います。

 

■ヘアスプレーとブラッシングで湿気を撃退!

さらに、“太い髪・細い髪・硬い髪・柔らかい髪”と様々な髪質に対応することができ、髪のタイプを選ばないとのこと。そしてこの時期は、天気が変わりやすく、急な雨による湿気で髪が広がってしまって困ったという人にもヘアスプレーがおすすめ。

というのも、「髪全体をブラッシングした後、髪の表面全体にスプレーし、次に髪を持ち上げて裏側にもスプレーします。そして、スプレーが乾く前に髪の表面と裏側を軽くブラッシングするだけで湿気対策ができます」とのこと。

スプレーが髪をコーティングし、湿気に強く広がりにくくすることができるのだそう。ただ、固まってしまってからブラッシングをすると、抜け毛や髪のダメージになるだけでなく、髪の表面に白い粉が付着してしまうので要注意。

 

■ヘアスプレーの正しい使い方って?

そんな万能なヘアスプレーですが、正しいヘアスプレーの使い方をご存知ですか? 伊藤さんに伺ってきたのでお伝えします。

「ポイントは、まず、髪から20cm以上離してスプレーをすることです。近づけすぎると頭皮についてしまい頭皮トラブルの原因になってしまうことがあります」

一点に集中してしまうとバリバリになってしまったり、白く粉が浮き上がってしまったりしてしまうので、広範囲に薄くスプレーをするとキレイに仕上がるようです。さらに、髪の外側と内側の両方にスプレーすることによってキープ力がアップします!

 

いかがでしたか? 今回は、“美容師伝授のヘアスプレーの使い方”をご紹介しました。湿気で髪の毛がまとまらない、朝時間がなくてヘアセットが上手くできないという人は、ぜひヘアスプレーを使ってみてください。

1つだけでなく、仕上がりイメージに合うスプレーを何本か用意しておくのもおすすめ。これで湿気にも悩まされないで済むかもしれないですね。

 

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