東京・原宿のキャットストリートにて開催されている「Galaxy Studio Tokyo(ギャラクシースタジオトウキョウ)」。Galaxyブランドの最新テクノロジーを、無料で楽しく体感できる体験型施設です。先日発売されたGalaxyの最新スマートフォン・Galaxy S8 | S8+はもちろん、Galaxy Gear VR、Galaxy Gear S3などのデバイスを活用した、VR体験などの数々のアトラクションが楽しめます。話題のユニークなイベントを取材してきました。

常識を超える体験型エンターテインメントパーク

7月3日(月)まで開催されるGalaxy Studio Tokyoは、Galaxyの最新テクノロジーを組み込んだ製品の展示を目的としたイベントとしては、過去最大級のものです。

サムスン電子ジャパンPRの古屋勝英氏によると、原宿で開催した背景には「デモ機を触るだけの展示では、機能や製品の良さはなかなか感じてもらえない。メインターゲットである(広意の)ミレニアル世代にとって象徴的な場である原宿で、”楽しみながら” Galaxyを知ってもらえれば」という思いがあったとのこと。また世界各国から多くの旅行者が足を運ぶ土地柄でもあり、観光客の来場も見込まれています。

会場に入ると、まずスタンプカードが配られます。10種類ものアトラクションから1つ体験するごとに、スタンプが1つもらえる仕組み。各フロアの規定数のスタンプを集めると、イベントの目玉である、Galaxy Gear VRを使ったシューティングゲーム「SWAY CHAIR(スウェイ チェア)」が楽しめるGear VR 4D Theaterに入場できる、という仕掛けになっています。

(※会場で配られるスタンプカード。)

最新デバイスの製品体験がエンターテインメントになるアトラクションの数々

スマートフォンを実際に触って、その機能を体験できる「タッチ&トライ」。このGalaxy Studioでは、その体験をワンランクアップさせ、製品の機能を最大限に生かした方法で、魅力的なエンターテインメント空間を作り上げています。

例えば、「LIQUID CAMVUS(リキッドキャンバス)」コーナーでは、6月8日に発売された最新スマートフォン「Galaxy S8 | S8+」の「防水・防塵機能」を実証するために、なんと製品本体をドボンと水の中に入れるという体験をします。

(※Galaxy S8 | S8+の防水機能を実証するLIQUID CAMVUS。)

また「SNOW GLOBE(スノーグローブ)」では、円筒状のブース内に入り、紙製の花びらが青いライトに照らされながら周囲を舞うシーンを360度全天球型カメラ「Galaxy Gear 360」で撮影できます。体験のハイライトシーンを捉えた、幻想的な360度画像は、手持ちのスマートフォンにダウンロードして持ち帰ることができます。

(※Galaxy Gear 360で、幻想的な360度画像を撮影。)

(※ダウンロードしたハイライトシーンの画像。)

またウェアラブルデバイス「Galaxy Gear S3」を用いてフィットネスを体感するコーナーでは、腕時計型のGear S3を身につけて、水泳やテニスのバーチャル体験ができます。室内外で楽しく運動する際に脈拍を計測したり、運動不足になると通知したりしてくれるこの製品は、これからさらに進む高齢化社会において、シニアの運動サポートなどヘルスケア方面でのサービスへの利用も考えられそうです。

(※Galaxy Gear S3でバーチャルフィットネス体験。)

映像に連動した専用マシンと独自のコンテンツで、最先端のVRデバイスの魅力を体感

会場最上階には、Galaxy Gear VRを装着して楽しめる、4つのVRアトラクションが設置されています。

一番人気は、アクロバティックなエアショー体験ができる「VR PULSAR(パルサー)」。小型プロペラ機のパイロットとしてアクロバット飛行を行うVRコンテンツで、映像に合わせて実際に椅子が360度空中をぐるりと回転したり、真横に傾いたりするため、VRの醍醐味を体験できます。

(※エアショー体験ができるパルサー。)

こちらも日本初登場の「VR SKELETON(スケルトン)」は、ソリの上にうつぶせになって猛スピードで滑走するVRコンテンツ。実際にマシンのベッド上にうつぶせに寝た姿勢で体験するため、時速100km以上というそのスピード感がよりリアルに感じられます。

(※うつぶせになって雪の中を滑走するスケルトン。)

会場を回ってスタンプが集まったら、いよいよ「Gear VR 4D Theater」へ。会場の外に出て、入り口前に設置されたガラス張りのブースの中に入ります。ブース内は最大8人が一度に体験できるVRシアターとなっており、Galaxy Gear VRと、専用コントローラーを使ってシューティングゲーム「SWAY CHAIR(スウェイ チェア)」が楽しめます。

シートが映像に合わせて動くため、その体験は臨場感がありとてもリアル。パイロットに扮した女性ナビゲーターによる、生身の声でのガイダンスが加わることで、シューティングゲームの臨場感がさらにアップ。まるでテーマパークのアトラクションさながらの楽しい体験となっていました。

(※スウェイ チェアは、椅子を宇宙船に見立てたVRシューティングゲーム。)

(※手元のGalaxy Gear VR専用コントローラーでシューティング。)

体験をエンターテインメント化することで、インパクトを残す製品体験イベントに

Galaxy Studioは、Galaxyの最新テクノロジー機器の展示を、他では体験できないレベルのエンターテインメントの次元に持っていくことで、インパクトを与えることに成功しています。

今後Galaxy Studioは、日本全国20か所以上で、さまざまな規模で展開していく予定となっています。体験を通じて、Galaxyブランドの魅力を多角的に伝えるこのイベント。多くの来場者の心に、Galaxyの名前とともに、忘れられないインパクトを残すのではないでしょうか。

text/Yukie Liao Teramachi

【Galaxy Studio Tokyo 開催概要】
場所: 原宿 BANK GALLERY
住所: 東京都渋谷区神宮前 6-14-5
期間: 2017 年 5 月 26 日(金)~7 月 3 日(月) 39 日間
時間: 11 時~20 時
入場無料
※上記は諸事情により変更になる場合があります。
http://www.galaxymobile.jp/events/galaxy-studio/

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