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働く女性の朝は慌しいもの。起きてヘアメイクを整え、着替え、朝食もろくに摂らずにバタバタと家を出て駅へ……という人も多いのではないでしょうか?

そんなときは、出社早々お腹がグーッ。ついつい、給湯室に置いてあったお土産の甘いお菓子や、コンビニで買ったパンやドーナッツなどで空腹を癒してしまうことになってしまいそうですが、それでは女性の美容と健康に良いとは言えないことは明らか……。

そこで今回は、朝食についての調査結果から、現代人の朝食摂取状況と、今話題の“朝ベジ”についてご紹介しましょう!

 

■朝食が不規則になりがちな20代が7割近くも!

ネオマーケティングが4月から新生活を始める20歳~59歳の男女400人を対象に実施した「新生活」をテーマにした実態調査によると、20代で「朝食が不規則になりがち」と答えたのはなんと66%。

卒業して新生活を迎えたばかりの人々が、いかに新しいスケジュールに適応することが難しいかが分かるようですが、30代でもその確率が52%と、依然として高い数字に。

また、「普段あなたが必ず摂取しているものをお答えください」と尋ねると、「朝食を必ず摂取している」と答えたのは20代では半数の50.0%。30代では59.0%、40代で60.0%と、4~5割の人が「朝食を必ずしも食べるわけではない」という事実が判明しました!

1日のエネルギーを充填し、栄養を摂取するためにも、ちょっと早起きして支度を終え、バランスの良い朝食を食べてから元気に出社したいものですね!

 

■野菜摂取量を朝食で補う食のトレンド“朝ベジ”って?

厚生労働省の平成27年『国民健康・栄養調査』によると、1日の野菜摂取量目標平均値は350g。しかし20~29歳の女性の女性の平均摂取量は226.8g、30~39歳では246.3gとかなり低い結果になっています。

朝は食べず、ランチにサンドイッチやおにぎり、コンビニやお弁当屋さんのお弁当などを食べていたら、働く女性が野菜摂取量が足りない食生活に陥る状況は容易に想像できそう。

そんな状況は世界共通なようで、今野菜をメインとした朝食、“朝ベジ”がニューヨークなどで食のトレンドとなっているそうなのです。『ウーメディアラボ』が20~40代の女性500名を対象に実施した調査によると、“朝ベジ”に「興味がある」と答えた女性は90%。

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ちなみに、皆が定番だと思う“朝ベジ”メニューは、

1位・・・「野菜ジュース」(64%)

2位・・・「グリーンスムージー」(61%)

3位・・・「野菜スープ」(57%)

4位・・・「グリーンサラダ」(44%)

5位・・・「温野菜」(40%)

だそうです!

フードコーディネーターでフード/美容ライターの音仲紗良氏は、「“朝食時”に野菜を食べると、血糖値上昇の抑制効果やインスリンの節約効果は次の昼食時まで続く(セカンドミール効果)と言われており、美容や健康の面でも、“朝ベジ”は嬉しい効果を期待できるのではないでしょうか」と記事中でコメントしています。

 

以上、現代の朝食トレンドと朝ベジについてお伝えしましたが、いかがでしょうか?

野菜なら前夜のうちから用意できて、朝は冷蔵庫を開けて食べるだけ。またスムージーなら作るのも飲むのもスピーディー。自分流にいろいろな朝ベジを試してみてくださいね!

 

【参考】

※ 新生活と食生活に関する調査 ‐ ネオマーケティング

※ Instagramでハッシュタグ投稿が急増中!野菜メインの朝食=『朝ベジ』に注目 企業や店舗にも広がる『朝ベジ』の波…専門家が語る、トレンドの背景とは? ‐ ウーメディア ラボ

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