ママ友や主婦友の幸せそうなSNSを見て、「気分わる~!」なんて思う人もいます。「わざわざSNSで披露しなくていいのに」などと毒づきたくなる投稿を目にすれば、相手への印象も悪くなります。今回は『WooRis』が500名の既婚女性に実施した調査をもとに、実は周りの女性をイラつかせる投稿のワースト3をご紹介しましょう!

ワースト3位:高額な買い物の報告

「あなたがSNSで見かけてイラついた既婚女性の“幸せアピール”に当てはまるものを選んでください(複数回答可)」と質問をしたところ、ワースト3位になっているのは「高額な買い物の報告」で23.2%が選択しています。

「春の新作は、バッグとピアスにお揃いのネックレスを買いました~」なんてコメントとともに、高級ブランド商品の写真が載せられているような投稿、ありますよね?

「何これ、セレブ自慢!?」なんてイライラして見つめている主婦も少なくないのです。

ワースト2位:夫婦のキス写真

続いて、同質問に対して24.4%が選びワースト2位になっているのは「夫婦のキス写真」です。

夫婦仲がラブラブなのは決して悪いことではありませんが、あえてSNSにキス写真を投稿されると……気分を害する女性も少なくない様子です。

日本では「キスを人前ですべきではない」と考えている人もいますから、「わざわざSNSにアップするなんて、下品だわ……」と思ってしまう女性もいるのではないでしょうか。

ワースト1位:頻繁な旅行の投稿

そして、同質問に対して28.0%が選びワースト1位になっているのは「頻繁な旅行の投稿」でした。

旅先では、綺麗な景色を撮るたびに「SNSにアップしたいな」って思う女性も少なくないはずです。

しかし、旅行報告の投稿が頻繁だと「なんだか自慢っぽいなー」なんて不快感を抱く人もいるのです。

旅行のときにしかSNSに投稿しないでいると、見た人から「いつも旅行に行ってるよね」なんて思われてしまうかも!

幸せアピール投稿はときに人を不快にさせると心得るのが大切

過剰な幸せアピールは、見た人の状況や環境によっても、祝福の気持ちより不快感を抱かせてしまうものです。

ふと目にした投稿が「見て見て! 私、こんなに幸せなの!」というアピールに見受けられると、途端にゲンナリ感を抱いた経験はありませんか?

悪気のない行為とはいえ、見る人の気持ちにまで配慮できるのがオトナのSNSマナーです。

『WooRis』の過去記事「そのSNS投稿…ストップ!他人の嫉妬を避けるための投稿テク3つ」では、次のポイントに気をつけると周囲からの嫉妬を避けやすいコツになるとご紹介しています。

(1)自撮り画像は載せない

自撮り写真は、いかにも「イケてる私を見て!」というアピールに繋がるので、避けたほうが賢明とのこと。

(2)人は載せずに“風景”や”もの”を載せる

こうすることで、“誰かと一緒にランチをして、リア充を満喫している自分”を見せるのではなく、「このお店はおいしいから、皆さんも機会があったら行ってみては?」といったようなスタンスに受け取られやすくなるそうです。

(3)日記はブログにする

Facebookなど“相手に見せつけられるもの”だと嫌な気持ちになることもありますが、“自分から主体的に見に行くブログ”なら、見る人の中に「行動に責任を持とう」という意識があるので、受け取り方が少し変わるとのこと。

内容によって投稿先を変えるのも、オトナの配慮になりますね。

SNSに投稿する際は、「コレを見た人は、どう思うかな?」と、ひと呼吸置いてから投稿するようにすれば、勢いで過剰な投稿をしてしまう事態を防ぎやすくなります。

本人は“幸せのおすそ分け”のつもりでも、周囲を不快にさせていたとしたら、残念ですよね。

(ライター 並木まき)

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