自宅から会社まで、何分かけて通勤していますか?

ぎゅうぎゅうの満員電車にゲンナリしながら乗っている人もいれば、渋滞しらずの自転車通勤を選択している人もいるかもしれません。

『オウチーノ編集部』が400人のビジネスパーソンに実施した調査によって、通勤時間の理想と現実に関する驚きのギャップが明らかになっています。

あなたの通勤時間は、理想と現実にどのくらいの隔たりがあるでしょうか?

 

■理想は25分

理想の通勤時間を尋ねてみると、「21~30分」が40.3%で最多となり、「11~20分」が24.8%、「0~10分」が19.3%と並びました。

平均では約25分となったそうです。

同発表によると、会社が東京駅にあると仮定すると25分エリアとしては、『北千住駅』、『本八幡駅』、『西葛西駅』、新宿と仮定すると、『つつじヶ丘駅』、『武蔵境駅』、『千歳船橋駅』などがこれに当たるそう。

勉強タイムやSNSチェックの時間に充てたりと、通勤時間を有効活用している人も少なくないでしょう。あなたの理想は何分ですか?

 

■現実は45分……

一方、実際の通勤時間を質問してみると、最多は「51~60分」で18.5%、次いで「21~30分」が16.3%となり、平均は約45分だったそう。

どうやら、通勤時間の理想と現実には約20分の隔たりがあるようです。

興味深いのは、男女差が顕著にあらわれていたこと。

男女別に平均通勤時間を見てみると、男性は約52分、女性は約39分となり、女性のほうが約13分も短いんです!

女性のほうが、“職住近接”を選ぶ傾向が強いと分析されています。

朝の身支度には男性より時間がかかることや、残業後に夜道を歩くのを避けたいなどの防犯上の都合、保育園や学童のお迎え時間の制約など、現実的な理由から、“職住近接”を意識しているのかもしれませんね。

 

以上、通勤時間の理想と現実についてご紹介しましたが、いかがですか?

通勤時間は少なければ少ないほど有意義だと考える人もいるでしょうが、一方で家賃など物件に関する“おカネ”の問題から、遠方を選ばざるを得ない人もいるでしょう。

あなたは、何分までが許容範囲ですか?

 

【参考】

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