仕事中に、どのくらいの頻度で“メイク直し”をしていますか?

気になってはいるけれど、「仕事に追われてしまってそれどころじゃない!」という女性も少なくないのではないでしょうか。

では実際には、仕事中にどれほどメイク直しをしているものなのでしょうか?

パラドゥの「現代女性のメイク直し事情調査」を参考に、実態を見ていきましょう。

あなたは、メイク直しできていますか?

867名から回答を得た同調査で、「あなたご自身は、メイク直しはできていますか」と質問をすると、次の回答に意見が集中していました。

3位:「全くできていない」・・・27.0%

2位:「十分ではないができている」・・・29.0%

1位:「あまりできていない」・・・40.3%

やはり、“仕事中”であるために、思うようにメイク直しができていない女性が多数派という結果になっています。

しかし、メイク直しをしなければ気になるのはお化粧崩れ、という女性も少なくないはずです。

これだけメイク直しできていない実情があるなか、それでもメイクが崩れることはないのでしょうか?

メイク崩れが気になりませんか?

同調査で引き続き、「あなたは夕方や帰社後に鏡をみた時にメイク崩れが気になったことがありますか」と質問をすると、次の回答が並びました。

3位:「あまりない」・・・18.1%

2位:「気になったことがある」・・・31.5%

1位:「たまにある」・・・43.8%

やはりメイク直しをできないぶん、時間の経過とともに“崩れ”が気になっている女性は少なくない結果となっています。

しかし、「あまりない」という人もおよそ5人に1人の割合で、「全くない」という人も6.6%いました。

「メイク直しをしなくとも、メイク崩れの心配はない」という人も少数派ながら存在することに。

では、メイク直しをしなくても崩れないメイクとは、いったいどんなメイクなのでしょうか? 時短美容家の筆者がコツをお伝えします。

メイク崩れをしないコツは……メイクをしすぎないこと!?

筆者も、スケジュールが詰まっている日にはまったくメイク直しができていません。

そんななか、崩れないメイクのコツは、メイクしすぎないことに尽きると痛感しています。メイクをすると、それだけ崩れる可能性が増えるということ。つまり、“引き算メイク”を心がけるのが、メイク崩れを食い止めるコツにつながります。

メイクは、どうしても“崩れやすいパーツ”があるので、次のパーツメイクを控えめにすることで、お化粧崩れを起こさないように意識します。

(1)目尻側のアイライン

(2)下まつげのマスカラ

(3)アイシャドウ

アイラインは目尻ギリギリまで描くと、表情の動きとともにヨレやすいため、メイク直しができない日には思い切って、目尻の手前まででストップ。こうすることで、メイク崩れを防げます。

また、マスカラも崩れやすいパーツメイクとして、筆者はとくに下まつげのマスカラに気をつけ、メイク直しができない日には思い切ってマスカラをしないことも。

さらに、アイシャドウも瞬きとともにヨレやすいパーツメイクなので、メイク直しができない日には、薄づきに仕上げてヨレが目立たないようにします。

メイク崩れはコスメを使うからこそ起きる現象。最初に引き算メイクを心がけることで、時間が経ってもヨレにくく崩れにくいメイクを叶えるコツにも繋がります。

以上、メイク直しの実態でしたが、いかがでしょうか?

メイク直しができない日常ならば、引き算メイクを取り入れて“崩れにくい顔”を目指していくのもひとつの方法です。

【参考】

※ 現代女性のメイク直し事情 – パラドゥ