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もう春の足音が聞こえる3月といえど、まだまだ冷える季節。朝、なかなかベッドから出られないことも多いですよね。働く女性の場合、昼間に自分の時間がないことで、ついつい夜更かししてしまいがちですが、あなたは毎日何時間程度睡眠をとっていますか?

今回は、世の人々のそんな睡眠事情を知るため、大塚家具が20~59歳の男女995名を対象に実施した「睡眠に関する意識調査」の結果についてご紹介します!

 

■日本人男女6割以上が「睡眠に満足していない」と回答

まず、「現在のご自分の“睡眠”に満足していますか?」と尋ねると、「やや不満」と答えた人が50.7%。次いで、「やや満足」(32.8%)、「とても不満」(13.4%)、「とても満足」(3.2%)という結果に。

全体的に「不満」と答えた人が64.1%と、大多数を占める結果となりました。やはり、日本人は一般的に十分な睡眠をとっていないといえそうです。

では、人々は平均1日何時間程度眠っているのでしょうか?

「平日(月~金)の睡眠時間はどのくらいですか?」と尋ねると、

1位・・・6時間~7時間未満(33.3%)

2位・・・5時間~6時間未満(29.7%)

3位・・・7時間~8時間未満(16.9%)

という結果に。全体的に見ると、睡眠時間が6時間未満という人が45.6%と、半数以上を占める結果となりました! これに7時間未満を足すと、なんと8割近い78.9%に!

どうやら、一般的に日本人は少なくとも1~2時間程度“睡眠不足である”と言えそうですね。

 

■女性が睡眠改善で期待するのは“美容と精神的改善”

調査によると、今後「睡眠時間を増やしたい」という人は34.4%。「増やしたいが増やせない」という人が28.9%いることが判明しています。

では、睡眠時間を増やすことで「睡眠を改善したい」と思う女性は、どんな効果を期待しているのでしょうか?

1位・・・美容に良い、美肌になる(86.5%)

2位・・・ダイエットになる(79.7%)

3位・・・「朝活」ができる(77.3%)

4位・・・人への気遣いが増える(69.9%)

5位・・・笑顔が増える(69.4%)

という結果に。

女性は、睡眠改善により、美容面や精神的な面で人生の質がより向上することを期待しているようです。ということは、今睡眠不足の女性は、この2つに不満を感じているのかもしれません。

 

■政府が指摘!   睡眠を改善させる5つのコツとは?

さて、厚生労働省が2014年に公表した『健康づくりのための睡眠指針2014』には、

<睡眠には、心身の疲労を回復する働きがあります。このため睡眠が量的に不足したり、 質的に悪化したりすると健康上の問題や生活への支障が生じてきます。睡眠時間の不足や 睡眠の質の悪化は、生活習慣病のリスクにつながることがわかってきました。>

と記されています。

また同指針では、うつや人的ミスも睡眠不足によるところが大きいと述べています。ここから分かるように、睡眠不足が仕事に大きな悪影響を及ぼすのは必至であると言えるでしょう。

睡眠指針によると、睡眠を改善するための主な要因には、

(1)適度な運動を習慣づける

(2)しっかりと朝食を摂り、朝の目覚めを促す

(3)就寝直前の夜食や激しい運動を避ける

(4)就寝前にリラックスの時間を設ける

(5)就寝前の飲酒、喫煙、カフェイン摂取を避ける

……などが挙げられるということです!

 

以上、睡眠に関する意識調査でしたが、いかがですか?

睡眠は、改善することも、また悪化することも、私たちの生活習慣次第と言えそう。

「なかなか寝つけなくて悩んでいる」という方は、毎日の生活習慣が睡眠に悪影響を及ぼしていないか、上記の項目をチェックしてみてください!

 

【参考】

※ 睡眠に関する意識調査 ‐ 大塚家具

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